建売住宅の特徴

マチリブの建売住宅が選ばれる理由

Value 1 注文住宅にも劣らない構造・性能でトータルコストを抑える

ランニングコストを抑える

高断熱・省エネで光熱費を劇的に抑えます: マチリブは、高断熱・省エネの住まい。「どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのか」を表す数値であるUA値（外皮平均熱貫流率）は0.46以下で、夏は涼しく冬は暖かい快適な家を実現します。また、それと同時に省エネ効果が非常に高く、水道・光熱費を劇的に抑えてくれるのも魅力のひとつです。
※UA値0.46とは、大手ハウスメーカーの最高グレードクラスです。

メンテナンスコストを抑える

長期優良住宅が基準の住まい: マチリブは、長期優良住宅が基準の住まい。長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅のこと。高耐震、劣化対策、省エネルギー、シックハウス対策等の性能を満たしているので、将来的なメンテナンス費用を抑えながら、安心して住み続けることができます。

大地震の後も変わらない暮らしを

耐震等級3の住まい: マチリブは、耐震等級3の住まい。耐震等級3は、震度6強～7の地震でも即倒壊はしないレベルである耐震等級1の1.5倍の性能を有し、国交省の調査で、熊本地震の際、最大の被害を受けた益城町でも、倒壊は1棟もなく、そのまま全棟住み続けられているという調査データもあります。

Value 2 ライフスタイルの変化にも対応

家を買っても、将来に不安が残っては毎日が楽しめません。
マチリブは、賃貸に出しても、売却しても、価値あるように考えられています。

資産としての住宅活用例

マイホーム購入

家賃程度のローンで「マチリブ」を購入します。無理のない、ゆとりある暮らしを楽しみましょう。

新マイホームを取得

マチリブならローンより高い家賃で貸し出せます。家賃収入からローンを差し引いた収益を新しいマイホームのローンに一部充当できます。

ローン返済額は限りなくゼロに

マチリブのローン完済後は家賃収入の全額を新しいマイホームのローンに充当できます。ゆとりある暮らしが実現します。

Value 3 徹底した立地調査

マチリブの立地基準に合う土地のみを選定

駐車場は3台以上確保
前面道路は4m以上
利便施設2ヶ所以上（車で5分以内）
小学校まで2km圏内
土砂災害警戒区域は除外
境界未確定は除外

全150項目に及ぶ厳しい調査を行っております。 ※立地条件や地域性により変動があります。

好立地の土地を取得し、近隣調査も徹底

好立地の土地は、物件情報が市場に出回る前に、不動産会社や住宅会社が仕入れることがほとんど。言い換えれば、任意のハウスメーカーで注文住宅を建てる場合、一般の方はそのフィルターをくぐり抜けた土地しか購入することができません。「なかなか条件のいい土地が見つからない…」といったセリフがよく聞かれるのは、そのためです。

自社に不動産事業部を抱えるマチリブでは、立地選定から妥協せず、綿密な市場調査を実施。地盤や地形、周辺施設など、さまざまな条件を考慮したうえで土地を厳選し、取得しています。また、地域の不動産会社とのネットワークを構築することで情報の精度を高めるとともに、街の雰囲気や町内ルールを事前に近隣住民の方からヒアリングするなど、安心してお住まいいただくための取り組みを徹底しています。

ずっと続く安心をお約束

保証制度もしもの時の安心も、長期的に継続します。

建物躯体を最長60年保証初期20年: お引渡し後10年以内に基本構造部分の耐久性能もしくは、防水性能を満たさない等の瑕疵が判明した場合の保証です。初期保証10年間が一般的なところ、マチリブなら20年間。20年目以降は10年ごとに有償の更新をすることで、最長60年間の保証が受けられます。※延長保証の点検、保険料は有償となります。また、工事個所は弊社及び保険期間より指定となります。
住宅設備機器保証10年間上限金額なし: 下記8品目の自然故障・不具合が発生した場合、通常1〜2年間のメーカー保証終了後も、お引渡しから10年間無料で修理、もしくは必要に応じて新品交換をいたします。●保証対象：対象製品の取扱説明書等に記載された通常の使用方法の範囲内で発生した故障（自然故障）に対して、修理・交換を行う。●対象設備保証機器：システムキッチン、システムバス、洗面化粧台、温水洗浄トイレ、給油器、エアコン（1台のみ）、インターホン、換気扇
地盤保証20年間: 地盤の不同沈下の事故が起きた場合に、当該地盤の修復費用等を工事期間中とお引渡し後から最長20年間保証します。全棟地盤調査を行い、高精度の解析をかけることにより、過小設計・過剰設計を防ぎ、法令義務10年間の保証から20年間の長期保証を実現しています。
シロアリ保証10年間: 薬剤による処理とシロアリの被害が起こりにくい構造、部材を使用することで10年間保証、基礎工事の際の土壌処理、骨組みを立ち上げたあとの薬剤処理を行った上で、土台にはシロアリがつきにくいヒノキを、外壁の下地は基本金物を使用。木材を使用する場合には防蟻処理品を使用しています。また床下の換気量が従来の1.5倍〜2倍程度になる基礎パッキン工法で乾燥した床下を実現するなど、構造そのものもシロアリが発生しにくい材質、工法を採用しています。